岐阜県警の主導により「防犯抑止パトロール業務事業」がスタート。エルトップが【防犯抑止】【防犯意識の高揚】に繋がる商材である事が認められ、自動車用エルトップが採用されました。
採用に当たっては日本の警察による厳しい品質チェックをクリア。エルトップの信頼性にお墨付きを得ました。
岐阜県警本部で行われた出向式にはマスコミも大勢集まり中京テレビ「リアルタイム」でも報道されました。
エルトップの使い勝手の良さや圧倒的なインパクトが岐阜県民の方々に認知されました。
取り扱い事例 3 (防犯・安全・安心)
東海地区事例 警察が正式採用 エルトップの信頼性の証!
中国・四国地区事例 エルトップで振り込め詐欺防止!抑止効果発揮で社会貢献
いまだ減らない振り込め詐欺。絶対に許すことはできません。しかしお年寄りは、ついつい口車に乗せられて金融機関へ。ここで止めなければ!音声などによる案内がやっと徹底されてきましたが、この事例は、等身大ポリスに、人間が首から掛けるエルトップにメッセージを書き吊したもの。これが大ヒット!お年寄りの方もポリスが掛けたエルトップの点滅に思わず見入ります!抑止効果絶大でした。
沖縄地区事例 防犯効果と演出効果、一石二鳥もエルトップならでは!
ちょっと分かりづらいですが、ここは美容室。美容室のお客様が座るカウンターの下にエルトップを設置しています。でも営業中は消えています。何のため? 実は、この美容室は店頭がガラス張りのため、警察からも夜間に電気をつけるなどの防犯指導を受けていました。しかしそれではおしゃれなイメージが台無し。そこでエルトップです!これなら、夜間の防犯効果とともに、足下から光る雰囲気が、おしゃれな空間を演出。閉店後も安心かつ、訴求効果もバッチリです。
九州地区事例 セルフスタンドで犯罪3割減の実績!
最近のガソリンスタンドはどんどんセルフ方式に。スタッフの数も減っている分、困ったことが・・・ それはイタズラ等の犯罪が増えているのです。このガソリンスタンドでは、イタズラや、イタズラ未遂に日夜悩まされていました。防犯カメラがついていても若者には今ひとつインパクトがない。そこで防犯カメラ作動中を点滅威嚇させることで、イタズラ(未遂含む)を3割減らすことに成功。他地区でも広がりを見せています。
東北地区事例 これもオンリーワン!震災復興用に開発した乾電池で30時間連続点灯LEDパイプ
大震災の後、深夜のがれきを取り除く作業には随分苦労が伴いました。ライフラインが無く、暗くなると何も作業が進まない。世の中には2,3時間程度点灯する棒状のLEDパイプがありましたが、それでは業務用には使えません。LEDのある部分に特殊な工夫を凝らすことで、単3電池8本だけで30時間連続明るさキープ!というオンリーワンLEDパイプを開発。がれきの処理に留まらず、避難所のいざというときに照明としても活躍。今では、異常気象によるゲリラ豪雨や台風によって、どこでも停電が起こります。一家に一台、備えておけば安心の製品もリリースしています。
中国・四国地区事例 地元防犯パトロールで効果発揮!
首掛け電池式エルトップを、夏祭りの防犯スタッフが装備。一目でスタッフと分かる安心感。また、夜遅くまで遊んでいる小中学生への声かけも、大変スムーズ。むしろ、不思議がって、会話が進んで、気持ちよく帰宅していただける効果があったとのことです。
中国四国地区事例 地元警備会社が、専用車両に光るステッカーとしてエルトップを貼り、抑止効果発
地元の安全は自分達で。物騒な世の中になりました。そんなとき、やはり危ないのは暗がりですね。警備会社の車もはっきりと「パトロール中」であることを光らせるだけで、市民の安心感と、犯罪抑止効果が発揮されるものです。実際に、このようなパトロールカーが走ることで、微罪も含めてかなりの犯罪が抑止できていると好評です。エルトップなら、面積A5まではシガーソケットからダイレクトに取れる「自動車用エルトップシリーズ」もラインアップしているので、簡単取り付け、即採用です。因みに、このプレートは吸盤で裏から貼っているだけです。